15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

會羅さん
>>234

真琴｢まだ…付き合ってくださいね｣
(ふふと微笑みながら言うと前立腺を押し上げその奥の結腸を激しく響くように突き上げてラストスパートかけて)




来羽さん
>>235

夏希｢いえいえ！色ちゃんの為ならなんでもやるよ｣
(ふふと嬉しそうに明るく微笑みながら言って)

綾斗｢よかったです。お疲れでしょうし体に優しい物を作りました｣
(優しく微笑みそう言いながら相手の横に立ち)
愛斗｢はーい｣
(相手の要望にそう返事をすると淹れたてのコーヒーに角砂糖を2個入れてスプーンで溶かして相手に出して)




愛さん
>>236

修道｢俺が嘘つくような人に見えるか？｣
(優しく微笑みながら頭を撫でそう聞いてみて)




星の魔女さん
>>237

ツバキ｢ウツシ…さん……？｣
(不思議な感覚でまだ感じていないのか相手の顔を見つめて)
ーーー
ツバキ｢………きょーかん……｣
(相手の言葉に目を潤ませながら見つめて嬉しそうに微笑み立っていられないのか相手にギュッと抱きつき)



繰澪鴉さん
>>238

詩｢残りのホットサンド食べよ｣
(満足気に微笑むと残っているホットサンドを食べ始めて)
翼空｢早く食べないと冷めてしまうよ？｣
(クスクスと笑いながら言って自分も食べ進めて)