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會羅さん
>>256

真琴｢その甘い匂いでわかりました。やっぱり嗅いだことなくても本能的にわかるんですね｣
(眉を顰め冷めたような瞳で見つめて)
｢猩稀さんαですよね？本当はΩだったんですね。……………もしもし、はい。___ホテルの入口までお願いします｣
(冷めた微笑みで相手を見ると電話で目の前のホテルを目印に来てもらうように呼んで)
｢これからタクシー来るのでそれに乗って家に帰ってください。俺はまだやる事あるので｣
(どこか信頼を無くしたような微笑みを浮かべ相手に自分の財布から出した1万円を持たせると自分はその場を去って)




繰澪鴉さん
>>257

翼空｢詩は優しいもんね｣
(ふふと嬉しそうに微笑みながら言って)
詩｢……そうなの？…………ありがとう｣
(キョトンとしながら皆の顔を見ると嬉しそうに微笑みお礼を言って)






星の魔女さん
>>258

ツバキ｢ウツシさん……｣
(大人の色気にまだドキドキしているのか手で顔を隠しながら名前を呼んで)
｢俺がリードしたいのに…｣
(グズっと泣き声になりながら言って)
ーーーー
ツバキ｢きょーかんといると……効き目が悪いんです…｣
(瞳を潤わせながら相手を見つめてそのまま相手に抱きつきながら弱々しく言って)





来羽さん
>>259

夏希｢色ちゃん明日休みだけど何したい？｣
(最後のひと口を食べるとコテンと首を傾げながら聞いてみて)

愛斗｢ありがとう！嬉しい！………えへへ…気をつけるね｣
(気持ちいという言葉に嬉しそうに微笑むが相手の注意に苦笑いして)
綾斗｢そのお言葉光栄です。………すみません、気をつけていきます｣
(優しく微笑みながら軽く頭を下げながら謝り)