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>>319

凛「ありがとう・・・。」

ふわりと微笑み、食事を食べ終えると「ごちそうさまでした。」と手を合わせて。ふと思い出したように「今からお風呂入るけど、一緒に入る？」と冗談めかしながら言い。

ありがとうございます！プロフィール完成しましたので確認の方宜しくお願い致します。不備等ありましたらご指摘お願い致します。

用紙↓↓↓↓
名前>梅原　凪沙/うめはら　なぎさ
年齢>25
性格>人前では明るく天然だが、実際は慎重。しっかり者に見られる事が多いものの、自覚はないが少し抜けている所がある。演技が上手く嘘も笑顔で誤魔化すこともしばしば。一人称は僕。困っている人は放っておけず、男女問わず好かれる。
容姿>茶色がかった黒い短髪で前は少し目に掛かるくらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は茶色でたまに女性に間違われる様な中性的で整った顔立ち。肌は白く華奢で、身長は160センチメートル、体重は45キロ。私服は暖色系のパーカーにジーンズ、スニーカーを好む。
攻め受け>受け
αβΩ>Ω
8号にやってほしいキャラ>一人目は医師で色白、すっきりとした整った顔立ちのα。身長は凪沙より少し高いくらいでクールで男らしく冗談も言う社交的な性格。好きな人には紳士的だが独占的も強くなる。凪沙に一目惚れするも自分はβだと思っているため思いは伝えていない。二人目は凪沙と同い年のα。整った顔立ちで身長は凪沙と同じくらい。冗談を言ったりもするが飄々としたどこか掴めない、ミステリアスな性格。凪沙とは信頼しあっている。幼馴染みで、凪沙の右腕、相棒的な存在。一人で抱え込みがちな凪沙を心配しつつ、密かに片想いをしている
テーマ(設定)と8号のキャラとの関係>凪沙と二人目は若頭とその補佐という関係性。仕事中に喧嘩に巻き込まれ、凪沙は怪我をして運び込まれた病院で一人目と出会う。
始め文>一人目と町を歩いていて喧嘩に巻き込まれ、病院に担ぎ込まれるところから。
地雷、やってほしいプレイ(媚薬など)>ほのぼの、たまにシリアス、媚薬、無理矢理、玩具を入れたままの行動、ラッキースケベ、コスプレ、地雷は四股欠損や死に繋がる暴力
その他(補足など)>代々続く家柄でその一帯を取り仕切るヤクザの若頭をしている。幼少期に合気道を習い武術はそこそこ。