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繰澪鴉さん
>>335

翼空｢やってくれないのかい…？｣
(相手の顔をシュンとした表情で見つめながら言って)





来羽さん
>>336

夏希｢ふふ、じゃあ行こっか｣
(その言葉に嬉しそうに微笑み相手の手を握るとキッチンに向かい)

愛斗｢いいでしょー？｣
(自分も寝たいらしくそう言ってみて)
綾斗｢……しょうがないですね…今日だけですよ｣
(自分も落ち着いていたため優しく微笑みながらそう言って)




星の魔女さん
>>337

ツバキ｢ウツシさんだから甘えるんです…｣
(恥ずかしそうに声を小さくしながら言って)
ーーー
ツバキ｢ほろ苦くて…少し甘いです｣
(顔の周りについた精液を舌で舐め取り優しく微笑みながらそう言って)





愛さん
>>338

修道｢意識してるのか？……ふふ、可愛い｣
(クスッと笑いながらそう言うとふろ場に向かい)

了解しました！始めますね
時雨｢わかった。｣
(先生！救急で運ばれた患者さんが！と言われ急いで病院の入口に向かい)
彼方｢……お前が1人で行くから…。｣
(救急車に一緒に乗りながら相手の顔を見つめて)