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来羽さん
>>340

夏希｢何がいいかなー…スムージーとか？｣
(キッチンに着くと手を繋ぎながら空いている手で冷蔵庫を開けてそう聞いてみて)

愛斗｢もちろんいいよー、ふぁー…｣
(元々眠かったからか相手の言葉に嬉しそうに微笑み欠伸をすると目を閉じて眠り始めて)
綾斗｢そうですね。｣
(嬉しそうに微笑みながらそう言って2人が眠るのを待って)




繰澪鴉さん
>>341

翼空｢今は詩がいないからいいじゃないか。｣
(少し不貞腐れながら相手を見つめてそう言って)
｢でも自分からキスするより私達と性行為する方がよっぽど恥ずかしいと思うけどね｣
(クスクスと笑いながら言って)




愛さん
>>342

修道｢ふふ、可愛いな。｣
(その言葉にクスッと笑いながら言って自分も服を脱ぎ始めて)

時雨｢脈は正常…瞳孔は………んー……頭を打ったようだね。脳震盪かな｣
(連れてこられた相手をベッドに運び緊急室に行き色々確認を始めて)
彼方｢………………わかりました。｣
(病院に着くとお連れ様はここでお待ちくださいと言われ外の椅子で待っており)




星の魔女さん
>>343

ツバキ｢……ぁ……ちょ……俺はもう子供じゃないんですよ…！｣
(子供を愛でるような相手の行動に戸惑いながらも嬉しくまた恥ずかしそうに頬を赤くしながら言って)
ーーー
ツバキ｢……ぁ…ｯ……………んー…｣
(指を抜かれるときまだ敏感になっているのかビクッと肩が反応し甘い声が漏れて精液を拭かれもっと舐めたかったのにとジト目で相手を見つめて)
｢………はい｣
(頭を撫でられキスをされれば嬉しそうに微笑みながら見つめて)