>>362ウツシ「んっ…ぅ…はっ」ツバキが目を開けた事なんて知らずに中から精液を掻き出してはピクピクと反応して感じて−−−−ウツシ「……なら、番になろうか…」それの言葉を聞いて今までの欲が溢れてくる。ギラギラとした瞳で見つめては逃がさないというようにキスをして舌を入れ込み空いてるもう片手で後頭部を抑える。