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繰澪鴉さん
>>363

詩｢うん、わかってるよー｣
(ｺｸｯと頷きながら言って)
翼空｢私達も一緒に行こうか？｣
(頭を撫でながらそう聞いてみて)



来羽さん
>>364

夏希｢よし！できたー！｣
(明るく微笑みながら言うとコップを出して注ぎ始めて)
｢はい、これ色ちゃんの分ね｣
(少し量が少ないコップを相手に渡して)

愛斗｢………んー…｣
(同じように熱を求めるため相手を抱き締めて)
綾斗｢………ふぅ…｣
(まだパジャマのまま顔を洗いに行き)




星の魔女さん
>>365

ツバキ｢…………ｯ……!!………｣
(相手が掻き出している所が目に入り顔を真っ赤にして鼻までお湯に浸かると息を出しブクブクと泡を吐いて相手を見つめて)
ーーー
ツバキ｢はい…！……ちょ…教………ん……ぅ…｣
(嬉しそうに微笑みながら返事をすると相手の獣のような瞳に背中がゾクゾクとしていきなりキスをさせると喰われる…と思いながら受け入れて)