>>366ウツシ「はぁっ…ぅ…っ」くちゅくちゅと夢中になりながら掻き出して終われば指を抜いてツバキの方をみればこちらを見ており顔を真っ赤にさせて「っ〜…ツバキのえっちぃ…」と頬を膨らませて−−−−舌を絡ませたり歯の羅列をなぞったりして口内を犯しては口を離してウツシ「もう我慢しなくていいんだよね?」と後頭部を抑えていた手を項に移して撫でて