>>376凛「修道の背中、大きいよね・・・。」背中を洗いながら、かっこいい、と小さく微笑み、シャワーを出すと「流すね?」と言い。凪沙「相棒、ですか・・・。」どこか聞き覚えのある声だな、と思うも自分の事も彼方の事も分からず、思い出そうと目を瞑って。