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来羽さん
>>377

夏希｢……んー…はちみつ少し入れた方がよかったかな？｣
(美味しいが…と思いながらそう呟き)

綾斗｢そう言えば主人は朝風呂に入ると言っていましたね。｣
(顔を洗い終わりタオルで拭きながら言って)
愛斗｢そうだねー、顔洗ったら起こしに行こっか｣
(洗顔をしながら相手の言葉にそう返して)




繰澪鴉さん
>>378

翼空｢大丈夫だよ、黒羽の事情もあるだろうし。｣
(優しく微笑みながらそう言うと頭を撫でて)
詩｢…………む…｣
(どこか不満そうに頬を膨らませて月影を撫でて)




星の魔女さん
>>379

ツバキ｢お…俺もついて行きます!!…………もうウツシさんの…番なので…｣
(顔を赤くして恥ずかしそうにそう言って)
ーーー
ツバキ｢………ぁ………んぅ………ん…ｯ……｣
(相手の首に腕をまわすと口をゆっくり開けると少し控えめに舌を絡めながら指が入ってきてヒートの体は指を歓迎するかのように締め付けて)




愛さん
>>380

修道｢そうか？あまり言われたことないな。………ふふ、ありがとう。お前を守るためには丁度いいな｣
(クスッと笑いながら嬉しそうに言って)

彼方｢わからないならいい。………無理に思い出そうとしなくても｣
(無表情のままそう言いながら相手の手を優しく握って)
時雨｢失礼するよ。……凪紗くんかな？｣
(コンコンと病室のドアをノックしてそのまま部屋に入ってはカルテを持ちながら優しく微笑みながらそう聞いて)