>>395凛「うん。・・・それと、修道だからかも。」ふふ、と嬉しそうに笑みを溢しながら頷き、呟くようにそう言って。凪沙「彼方、さん・・・。あの、先ほどの相棒というのは・・・。貴方との関係をもう少し教えてもらえませんか・・・?」彼方をまっすぐに見つめながらもおずおずと申し訳なさそうに尋ねて。