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来羽さん
>>396

夏希「はーい」
(優しく微笑みながらそう言うと2人分のコップを持ち席を立つと洗いに行き)

綾斗「ダメですよ。学校は休みでも私達は仕事があるんですから」
(抱きしめながらもそこはきちんとしているのか2人に言いつけるように言って)
愛斗「燈和が発情期の時ぐらいのんびりしてもいいじゃん」
(いつもそう言うけどさーと少し不貞腐れている表情で言って)




愛さん
>>397

修道「ふふ、それは嬉しいことだな。」
(相手の言葉に嬉しそうに微笑み流し終わるとシャワーを止めて相手の項をじっと見つめて)
「………ん…」
(我慢できなくなったのか相手の項に優しくキスをして)

彼方「………詳しいことは今話していいか分からないし言わないが、一言で言ったら相棒だな。」
(今までのことを思い出しながら言って)




繰澪鴉さん
>>398

詩「しゃー」
(リビングに戻りソファーに座ると月影と威嚇対決をしながら黒羽を待って)
翼空「ふふ、月影の方が威圧感があるよ」
(2人の対決を見ながらくすくす笑い自分は隣に座りコーヒーを飲んで)




星の魔女さん
>>399

ツバキ「……ぅ………ｸﾞｽｯ………俺が一生幸せにします…!!」
(幸せ者という言葉に顔を上げると相手の目を真っ直ぐ見つめながら大きな声でそう言ってギュッと両手を握り)
ーーー
ツバキ「………んぁ…!!……ぁ……ぁぁ……きょーかん………ん…ぅ……」
(しっかり解れている中はゆっくり挿ってくる相手のモノを歓迎するかのようにうねり甘い声を漏らしながらその快楽に耐えるようにシーツをギュッと握り)