>>400凛「ふふ・・・。んっ、修道・・・。」くすぐったいよ?と笑って返しつつ、身体は修道をαとして認識したのか甘い匂いを漂わせていて。凪沙「そうなんだ・・・。ありがとうございます。」うーん、と思い出そうとするも出てこず、ふと顔をあげて彼方を見つめて微笑みながら彼方に礼を言い。