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繰澪鴉さん
>>401

詩「俺だって怖いよ。」
(相手の言葉にムスッとしながら見つめるとそう言って月影の頭を撫でて)
翼空「ふふ、負けてるよ」
(黒羽の状況を知らずクスッと笑いながらそう言って)



愛さん
>>402

修道「楽しみは取っておかないとな。」
(優しく微笑みながらそう言うと口を離して頭を撫でて)
「入るぞ」
(そう言うと湯船に入って)

彼方「…………。」
(やっぱりいつもの雰囲気の相手じゃない為か落ち着かなく目を逸らしながら少し落ち込み)




来羽さん
>>403

夏希「終わったよー！何しようか？色ちゃん」
(洗い終わると手を拭いてキッチンから出てそう言いながら相手に近づき)

綾斗「おや、私は仲間はずれですか？」
(そう言われてクスクスと笑いながら言って)
愛斗「はは、言われてやんのー」
(相手の言葉にクスクスと笑い少しからかい)




星の魔女さん
>>404

ツバキ「そ…そうですね！」
(忘れてたと思いながらそう言うと先に湯船から出て相手の方を向いて両手を広げて)
「どうぞ」
(抱っこしたいのか優しく微笑みながらそう言って)
ーーー
ツバキ「………んぅ……きょーかんが……俺の中に………」
(そう言われるとコクコクと必死に赤く染った頬と頷き蕩けた顔で相手を見つめながらそう吐息混じりに言って嬉しいのか自分の下腹部をスリスリと撫でて)