>>405「ッは…何度も言うが2人は君達に見向きなんて、しねぇよ…」致死量以上とも言える量の毒を受けては吐血をするも睨み言い、ふらついては影に支えられ、その影が攻撃してきた妖達を強く威嚇しては恐れ妖達は逃げて。元々路地裏でいた為、そのまま壁に寄り掛かれば座り込みつつも早く帰らないとと思うも動けなくて