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繰澪鴉さん
>>406

詩「月影どうしたの…？」
(黒羽の気配を察知したのか周りをキョロキョロ見渡す月影にそう不思議そうに聞いてみて)
翼空「………黒羽の気配が薄れてる…。もしかしたらどこかで怪我をしているのかもしれないな…。」
(相手の気配が薄れているのを感じて眉をひそめながらそう言って)




星の魔女さん
>>407

ツバキ「ふふ、嬉しいです。」
(そのままお姫様抱っこをすると額を合わせて嬉しそうに微笑みふろ場を出て)
「下ろしますね？」
(そう言うと優しく下ろしてバスタオルを相手に渡し)
ーーー
ツバキ「………ぁ…!!………んぅ……くだはい………きょーかんの………中にたくさん………」
(相手の目付きにキュンと奥が締まるようになりながらフェロモンの甘い匂いが濃くなりながらシーツをギュッを握り声を漏らしながら快楽に飲み込まれそうになり)




来羽さん
>>408

夏希「よいしょ！」
(そのまま抱っこするとソファーに座り頬にキスをして)

愛斗「ヒートだからさ、甘えさせてあげなよー。ね？」
(抱きしめながら綾人を見てそう言ってみて)
綾斗「しょうがないですね…。今だけですよ」
(甘えさせてもいいかと思いそう優しく言うと抱き締め返して)




愛さん
>>409
修道「来いよ。」
(相手のヒートの匂いに少し充てられているがまだ耐えられるぐらいで相手の手首を持ち抱き寄せてそのまま湯船に浸かり)

彼方「………………あぁ。」
(いつものお前だ…と思いながら嬉しいのかギュッと抱き締め返して)
「前も今もお前は俺の相棒だ。」
(そういいと抱きしめながら頭を撫でて)