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愛さん
>>411

修道「………ん…。はは、お前いい匂いだな。」
(ヒートに充てられてきたのかギュッと抱きしめると耳元でそう囁き)

彼方「ふふ。…………あー…もう帰るな。また明日来る。」
(看護師の人に面会の時間は終わりですよと言われ眉を潜めながらそう言うと病室から出て)




繰澪鴉さん
>>142

詩「………黒羽が弱ってる。………俺先行く。」
(気配が薄くなっていることを察知すると月影を首に巻き付け狐の耳と尻尾が出るとすごいスピードで走り黒羽の元へ向かい)
翼空「私は準備してから行くよ。」
(御札や色々準備して自分も走って向かい)





星の魔女さん
>>143

ツバキ「番だから守らないとですもんね」
(ﾆﾋｯとどこか嬉しそうにそう言うと自分も身体を拭き始めて)
ーーー
ツバキ「きょー…かん……ｯ……噛んで………噛んでくらひゃい……………貴方のものに………して……」
(はふはふと息が上がりながら最初は噛まれる事に恐怖があったが今はヒートで何も考えられなくなっているのか蕩けた瞳で相手を見つめて甘い声でそう強請って)



来羽さん
>>144

夏希「ふふ♪今日は一日中ゴロゴロしていようね」
(嬉しそうにふにゃりと微笑むと頬にスリスリと擦り寄り)

愛斗「はぁー…………落ち着くねー…」
(抱き締め返しながらそう幸せそうに言って)
綾斗「ふふ、全くその通りですね」
(同じく幸せそうにふんわりと微笑みながら言って)