>>415凛「んっ・・・。修道も、いい匂いがする・・・。」ふふ、と微笑みながらそう言い、耳元で囁かれれば頬を赤く染めくすぐったそうにして。 凪沙「あ、はい・・・。また明日。」少し名残惜しそうな苦笑いを浮かべつつ、彼方に小さく手を振りながら見送って。