>>424凛「ん、ぁ・・・。し、修道・・・っ」小さく甘い声を漏らしながら蕩けた表情で修道を呼び、「僕も、修道の匂い好きだよ・・・。」と呟いて。凪沙「時雨さん・・・。そうなんですか。・・・大変ですね。」記憶しようと小さくだが名前を呼び、大変そうだな、と思い苦笑いを浮かべながらそう言い、無意識だがΩのフェロモンが漂っていて。