>>428凛「ん・・・。修道がしたいなら・・・いいよ?」「そんな顔してないから、」と言いながらもふふ、と小さく微笑みながら頷いて。凪沙「はい・・・。僕と彼方は、相棒と言うことは分かりました。」優しく微笑んだまま時雨を見つめながらそう言い、頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべて。