>>446凛「・・・初めてだから、優しくしてね。」修道の左隣に座りながら優しく微笑みながら言い。あ、と思い出した様子でベッド近くの棚を探り、ごめんと謝りながら探し物をして。凪沙「ありがとうございます。」上目遣い気味に時雨を見つめながら嬉しそうに微笑み、遠慮がちに手を握り返して。