炉色「…うん。する。夏と結婚したい。」頬を撫でられてる手に擦り寄るも、結婚までにあと1年もあることに不安に思ってしまい、相手の口にキスをし、舌を入れる。相手のものをズボン越しに触り、シたいということを示す。燈和 愛斗に嬉しそうに微笑み返し、「お風呂入ろ〜」と言いつつ自分も起きあがるが、甘えたいからか、「ねぇねぇ、どっちか抱っこして連れてって?」という。