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繰澪鴉さん
>>459

詩「んー……」
(詩は相変わらずギュッと抱きしめて月影はアグアグと甘噛みして)
翼空「ふふ、じゃあ行くよ」
(クスクスと笑いながらそう言うと隣に寝転がり優しく抱きしめて)



来羽さん
>>460

夏希「……………ん………ぅ…」
(舌を入れられたが驚かず後頭部を押え優しく絡め始めて)

綾斗「では私が運びましょう」
(そう言うと優しくお姫様抱っこをしてそのままお風呂場に向かい)
愛斗「待ってよー…」
(その後を追うかのようについて行き)


愛さん
>>461

修道「………ん……ぅ……」
(ゆっくり顔を近づけると頬に手を添えて優しくキスをして)

時雨「様態は安定したかな。もう大丈夫だよ。私が何とかするから」
(優しく微笑み患者の頭を撫でて)




星の魔女さん
>>462

ツバキ「ずっと一緒にいましょうね！」
(ふふと嬉しそうに微笑みながらそう言って)
「えと……これから何しましょうか？」
(コテンと首を傾げながらそう聞いてみて)
ーーー
ツバキ「………んん…………んぅ……ん………」
(声を抑えるように抱きつきながら密着している為か達した液体が相手の腹にかかり)