>>463凛「んっ・・・。」まだ緊張しているものの、キスをされれば目を閉じ嬉しそうに微笑んで。凪沙「・・・へぇ・・・。」たまたま時雨がいる病室の前を通ると声が聞こえ、やっぱりすごい先生なんだな、と感じつつ通りすぎて、ふと体が熱くなりその場にうずくまって。