>>466凛「ん、ふぁ・・・。」舌を入れられれば小さく甘い声を漏らし、蕩けた表情を浮かべて。凪沙「あ・・・。身体、熱くて、力入らなくて・・・。」看護婦の姿に少し安堵するも、ヒートが来たのか看護婦を潤んだ瞳で見つめて。