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星の魔女さん
>>43

ツバキ｢…………んー…｣
(熟睡してしまい相手の起きたことには気づかず吐息を立てながら寝て)




来羽さん
>>44

夏希｢ふふ、いいのいいの。はい！終わったよ！｣
(優しく微笑みながらそう言うと自分はまた髪を洗い始めて)

愛斗｢……あ、ちょ……綾斗ー、どーする？｣
(一瞬の隙をつきやられた為抵抗すら出来ず少し眉をひそめながらそう聞いてみて)
綾斗｢ふふ、しょうがないですね。あと1回だけですよ？｣
(こうなったら止めないだろうと思いそう言うと自分は玩具を手に持ち相手の孔にまた一気に挿れて)




愛さん
>>45

修道｢おはよう。｣
(着替え終わりリビングに行くと朝食を作っている相手が目に入りそう優しく言って)





繰澪鴉さん
>>46

詩｢………おはよ…。｣
(その場所に着くと顔見知りの妖狐が沢山いてそう言いながらしゃがみ頭を撫でて)
翼空｢狐とか猫とかそういう妖は沢山いるのに蛇いないね。｣
(周りを見渡しながらそう呟き)





會羅さん
>>47

真琴｢あ、亜美さん。こんにちは。いつもの所でいいですか？｣
(集合場所に着き相手が来ると相手は大きい胸を自分の腕に当てながら"久しぶり♪"と言ってきていつも通り優しく微笑みながらそう言うとラブホテル街に向かい)