>>488凛「ん、ぁ・・・。」修道を見つめながらふにゃりと微笑み胸だけで達してしまったのか小さく身体を震わせて。凪沙「ええと・・・。僕、今までの記憶がなくて・・・。自分がΩということも今知ったので、多分、番はいないと思います。」少し落ち着いてきたのか、小さく深呼吸したあとそう言い、苦笑いを浮かべて。