>>492凛「ぁ・・・っ、ん、んぅ・・・。」気持ちよさそうに甘い声を漏らし、びくびくと身体を震わせて。凪沙「はい・・・。あ、ありがとうございました。」小さく微笑み、看護師の項が視界に入るとなんとなく安心したのか、すぐに眠りについて。