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繰澪鴉さん
>>497

詩「どーたしのー？………大丈夫……大丈夫だよー………………」
(月影はペロペロと頬を舐めてなにかの異変に気づいたのか寝ぼけながらそう言うと優しく包むように抱きしめて)



来羽さん
>>498

夏希「わかってるよ」
(優しく微笑みながら言うと解された中に一気に奥まで挿れて馴染むまでまだ動かず)

綾斗「今日は塗りますからね」
(そう言って洗い終わるとシャワーで流して)
愛斗「だって痒いって言って掻いていつも肌弱いから真っ赤になってるじゃん〜、ちゃんと塗んないとダメだよー？」
(そう言いながら慰めるように頭を撫でて)




愛さん
>>499

修道「声抑えなくていいぞ。可愛いから」
(手についた相手の精液を舐め取りながらそう相手の顔を見ながら言って)

時雨「…………番いなんだ…。へぇ………」
(その病室にこっそり忍び込むとそうクスクスと笑いながら頭を撫でて)



星の魔女さん
>>500

ツバキ「………と…突然なんですか…」
(恥ずかしさを紛らわせるように手の甲で口を隠してそう少し声が小さくなりながら言って)
ーーー
ツバキ「………あぅ……!……ウツシ…しゃん……も………ん……ぁ……僕………」
(いつもは自分のことを俺と言うが快楽に溺れて何も考えられなくなり僕と呼ぶようになり意識が遠のいているのか虚ろな目をしながらも気持ちいいのかビクビクと体を揺らして)