>>501凛「か、可愛くないよ・・・。」荒くなった息を整えつつ、修道から目を逸らしつつ照れた様子で言い。凪沙「すー・・・。」時雨が来たことには気が付かず、小さく寝息を立てていて。頭を撫でられれば眠ったまま小さく微笑み。