>>506凛「んっ、修道・・・。」小さく甘い声を漏らしながら誘うような潤んだ瞳で修道を呼び、蕩けた表情を浮かべていて。凪沙「んぅ・・・。」眠ったままだが撫でられれば小さく微笑み、時雨の手にすり寄るようにしながら寝息を立てていて。