>>510凛「んっ、いいよ、修道なら・・・。」 もたなくても、と呟きながら上目遣いに修道を見つめ、指を動かされれば中を締め付けて。凪沙「んっ・・・?あれ、時雨さん・・・?」時雨に撫でられた感触で目を覚まし、まだぼーっとしたまま首を傾げつつ尋ねて。いえいえ、返信ありがとうございます!