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来羽さん
>>511

夏希「色……ちゃん………ｯ……」
(奥に奥に求めるように突き上げていると子宮口にコンツとあたりその感覚が気持ちいいのか当たるように激しく突き上げて首筋を撫でるように舐めて)

愛斗「いつもどーり？……なんのことー？」
(いつも通りと笑っている相手に対して首を傾げながら言って)
綾斗「個性があるって事ですかね？ふふ、確かに私達は顔は似ていても性格は真逆ですからね」
(相手の言葉にクスクスと笑いながら言って)
「さて、お風呂に入りますよ」
(そう言うと主人を優しく抱っこして大きくて広い浴槽に向かい)




繰澪鴉さん
>>512

詩「んー………」
(相手が起きたことに気づいてないのか熟睡して)
翼空「…………ん…」
(こちらもぐっすりと寝て)
月影「……(この2人のどちらかと番にならないの？)」
(月影は元々起きていたのか黒羽の腕に巻き付き見つめながら蛇の言葉がわかる相手に言って)



愛さん
>>513

修道「お前は本当に可愛いな…。…………ん…………ぅ…」
(前立腺を探しながら指を動かし舌を入れ撫でるように絡めたキスをして)


時雨「おっと……起こしてしまったかい…？」
(起きた相手に驚きながらごめんねと眉を顰めそう言って)