炉色「…あ、夏…ぅ……だ…め…。」ぎゅっと抱きつきつつも、子宮口が吸い付くように締め付けつつも、中に欲しいと思ってる。首筋を舐められて背中がぞわぞわして、達している。燈和「そうそう、綾斗の言う通り〜」と可笑しそうにくすくす笑いながらも言い、そう言われて、「早くして、肌冷たくなっちゃった。」抱っこされて、相手の体温が温かくてそれを奪うようにぎゅっと抱きついてみる。