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来羽さん
>>515

夏希「色ちゃん………ｯ…………ん………」
(相手の声も聞こえず首筋を撫でるように舐めながら子宮口に当たるように激しく突き上げてそのまま最奥に突き達して)

綾斗「すみません。すぐに入りましょう」
(そう言うと早足で浴槽に向かいゆっくり浸かって)
愛斗「はぁー、暖かい」
(2人の隣に座りながらそう言って)





繰澪鴉さん
>>516

月影「…………(クロバも大変だね。…………でも皆が幸せなら僕はそれでいいと思う。何かあったら僕も皆の事守るし。………それにウタ凄いいい人。僕ウタの使い蛇になってよかった)」
(相手の顔を見ながら嬉しそうに言って)




愛さん
>>517

修道「ふふ、言葉と体は真逆だな」
(クスッと笑いながら言うと見つけた前立腺をコリッと指で押してみて)

時雨「いや、大丈夫だよ。そんなこと病院では日常茶飯事だからさ」
(気にしないでと優しく微笑み頭を撫でて)
「そろそろ帰らないと…。ここΩ専用の病室だからβの私がいると看護師に怒られちゃう」
(苦笑いしながら言うと椅子から立ち上がり)