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来羽さん
>>526

夏希「僕も色ちゃんとの子供欲しいけど…僕βだし…それにもしできたとして高校生の僕達にはまだ早いよ」
(ごめんねと慰めるように優しく微笑み頭を撫でてモノを抜くと新しいゴムの袋を開けてつけ始めて)

愛斗「んーーーー…卒業したら俺達の業務も増えるからなー、そう考えたら案外時間ない？」
(少し考えながらそう言ってみて)
綾斗「………確かに私達は今高校三年生ですし…来年から執事としての業務も増える…頑張りましょうか」
(確かにと色々と考えてそう決心して)




愛さん
>>527

修道「ふふ、そんな緊張するな。優しくする」
(優しくふんわりと微笑みながら言うと頬を撫でてモノで優しく後孔を撫でてそのまま挿れ始めて)

時雨「ははは！運命か……面白いことを言うね」
(クスクスと笑いながら少し嬉しそうに言うとじゃあね、おやすみと部屋を出て)





繰澪鴉さん
>>528

月影「……………?!(クロバ…大丈夫？薬はどこにあるの…？)」
(ヒートが強くなっていることに気づきマズイ々と思い腕から離れて聞いてみて)