>>529凛「うん・・・。んっ、ぁ・・・。」頬を撫でられればまだ少し緊張した様子で微笑み、甘い声を漏らしながら中を締め付けていて。凪沙「・・・はは、すみません。変なこと言って。」苦笑いを浮かべながらも少し嬉しそうな様子でそう言い、「お休みなさい。」と微笑み小さく手を振りながら部屋を出る姿を見送って。