炉色「…ん、ぁっ!あんっ!」激しくなった動きに、枕から顔が離れ嬌声を上げつつも、吸いつかれたりして我慢できなくて、「…夏ぅ、か……んで?」噛んでほしい。という願望を口にする。数日経ったら消えてしまう痕、それが欲しかった。燈和「あっ!あぁ、ん!」言ってしまって恥ずかしそうだったが2人に触られて嬌声が漏れだす。