炉色 噛んでもらえたけどもらえたけど甘噛みで痕も残らないようなことを知りつつ、その事に関して少しだけ泣きたいような気持ちになり、枕を濡らす。燈和「…あっ…ん……やば…い…っ!」もっとというように愛斗の頭を抱きしめつつも、前立腺を弄られて達しそうなのか身体が揺れる。耐えてはいるも、直ぐに耐えきれずに甘イキする。