>>553凛「んっ、ぅ、修道・・・。」ゆっくりとした動きに応えるように中を締め付け、甘い声混じりに修道を小さく呼んで。凪沙「・・・ありがとうございます。立ちくらみとかはよくあるので・・・。」屈託のない笑みを浮かべつつ礼を言い、ゆっくりと歩き部屋を出て。