炉色「……んんっ〜!…ん、ぅ……ぁ……は……ふ。」身体を逃すことが出来ず奥を突き上げられて、枕に顔を押し付け達する。自分の名前を呼ばれ、達した余韻で身体を震わせてる。燈和「ん、ぁ。」綾斗の言葉にこくんっと頷きつつも挿れられて、触られて達しそうだから、我慢してる。