>>564凛「っ、ふぁ、んん・・・っ」感じたことのない快楽に思わず涙が溢れ、修道の言葉に曖昧に頷きながら中を締め付けて。凪沙「ふふ・・・。」すれ違う子供たちに挨拶はしないものの優しく微笑みかけ、看護師と子供達とのやり取りに自分にも子供が出来るのか、とふと考えて。