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繰澪鴉さん
>>594

翼空「ん……………ッ…………ん………」
(我慢できなくなったのか子宮口にコツンと当たるように奥に奥にと響くように突き上げながら相手の腰に手を置いて)
詩「………黒羽……もうイきそ……」
(ピクっと肩が反応しながら相手に甘い声でそう言うと頭を撫でる手が止まり)




来羽さん
>>495

夏希「……………うん…。」
(寝てと言われると今まで緊張していた為か力が一気に抜け気を失うようにギュッと抱きしめながら眠り始めて)

愛斗「前立腺と奥擦られて気持ちぃーの？………おは、かわいー」
(前立腺をグニッと押しながらその奥の子宮口を突き抜ける勢いで突き上げて肌がぶつかる音がこの部屋に響き)
綾斗「………ふふ、ここも立ってピンク色になって凄く可愛いですよ」
(優しく微笑みながらそう言うと片方の胸の突起は指の腹で撫でて片方は爪でカリカリと先端を引っ掻いてみて)




愛さん
>>496

修道「………ん…………ｯ……」
(そろそろ達しそうになってるのか少し息が荒くなりながら子宮口を響くように突き上げて包むようにギュッと抱きしめて)

時雨「おはよう。よく眠れたかい？」
(その数分後相手の病室に優しく明るくほは笑みながらそう言って入っていき)