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繰澪鴉さん
>>598

翼空「…………ん…ｯ……!」
(子宮口にズンと響くように突き上げてそのままビクッと体を揺らしてゴム越しではあるが奥に注ぎ込むかのように達して)
詩「……黒羽………ｯ……！」
(相手の頭に手を置き体を揺らしながら相手の口の中で達して)



来羽さん
>>599

夏希「…………んー……」
(相手が出ていったことなど知らずスヤスヤと眠っており)

愛斗「嫌じゃないでしょー？……もっとして欲しい時はもっとって言うんだよ？」
(あははと笑いながら楽しそうにそう言うと子宮口の奥をズンと突き上げてそのまま激しくその奥に奥にと何度も突き上げて)
綾斗「そうですよ。恥ずかしがり屋もいい加減にしてください？」
(こちらも楽しそうに微笑みながらそう言うとピンク色の胸の突起をキュッとつまみ上げて)



愛さん
>>600

修道「…………ん…………ｯ…！」
(最奥に突き上げるとそのままゴム越しだが中に注ぎ込むように達して)

時雨「うん、顔色もいいし、よかった。」
(近づくと頬を撫でながら優しく微笑みそう言って)