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繰澪鴉さん
>>602

翼空「……はぁ………はぁ…………ん。………黒羽大丈夫かい？」
(達したあと息を整え落ち着くとゆっくりモノを抜いて頭を撫でながら聞いてみて)
詩「…………ん……黒羽、ありがとう」
(優しく微笑みながらそう言うと頬を撫でて)




来羽さん
>>603

夏希「……色ちゃんがいない…………。」
(相手が出かけたあと10分後ぐらいにゆっくり目を覚まして周りを見渡すと相手の姿がなくボーッとしながらそう呟き、ボーッとしているといつの間にか玄関が開く音が聞こえて寝ぼけながら玄関に向かい)
夏希「……色ちゃん…何してたの…。1人で出かけちゃダメでしょ………一緒に寝よ……」
(玄関に着くと相手の姿がボーッと薄くボヤボヤと見えてとりあえず色ちゃんがいるだけで安心できたと思い優しくギュッと抱きしめてそう呟き)

愛斗「あは、奥まで挿ったね？………気持ちいーでしょ？」
(嬉しそうにまた楽しそうにそう言うと子宮口の奥をこじ開けるように突き上げて更に早く激しく動いて)
綾斗「おやおや、涎が垂れていますよ。」
(相手の胸の突起を引っ張っていると相手の口から唾液が垂れており舌で掬い舐め取り)