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炉色 「……おやすみ、夏。」
相手の抱っこに抱き締め返しつつも、そのままでベッドに入ってしまったので動くにあまり、動けなかった。でも、数時間前の物足りない行為のせいか発情してきて、相手を起こさないようにズボンと下着を下ろしつつ、自分のも下ろし、相手のものが勃ってなくふにゃふにゃの状態でも自分の中にゆっくり挿れていく。生で中に挿ってることに興奮しつつも、ゆっくりゆっくりと、相手が起きないようにこの行為で起こさないように腰を動かす。


燈和「あっ！……あ…ぁっ！……ん！…っ、うぁ…！」
ギュッと中を締め付け感じているのか喘ぎつつ、子宮口が欲しがるように相手のモノの先端に吸い付くように動く。
「んっ！んん！ぅ、ん……！」
胸の突起を引っ張られて痛みもありつつも、快楽にいっぱいいっぱいになり、口内の唾液を絡めとる舌の動きにも快楽を感じ身体を震わせて達している。