>>610凛「んっ・・・修道・・・。」修道に抱きつき、息を整えながらも耳に息が掛かっただけでも感じてしまうのか小さく甘い声を漏らして。凪沙「・・ふふ、根拠は無いですけど、来てくれると思います。彼に何か?」頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、きょとんとした様子で首を傾げて。