>>614凛「っ、・・・いいよ・・・?僕も、修道に噛んでほしい・・・。」少し戸惑いはあったものの、小さく微笑みながらそう言って。凪沙「・・・あ、はい・・・。」不思議そうな様子で時雨の背中を見つめて見送り、彼方の事を思い出そうと考えて。