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繰澪鴉さん
>>615

詩「俺達だけのΩ……ぜっっったい離さない。」
(ギューッと抱きしめながら耳元で優しく囁き)
翼空「ふふ、そうだね。私達のΩだ。誰も触れさせないよ。」
(優しく微笑みながら言うと黒羽の頭を撫でて)

雨夢「紅蘭〜、帰ったで〜」
(玄関のドアを開けるといつも通り優しくほんわかした雰囲気で言って)



来羽さん
>>616

夏希「…………んん………ぅ………」
(速度をあげたことで振動が伝わり眉がピクっと動いて覚醒しかけており)

愛斗「…………はぁー………あは、中出しされて締めつけ凄い」
(楽しそうにまた嬉しそうに微笑みながらそう言うとモノはまだ挿れたまた腰を撫でて)
綾斗「………ん……………ふふ、今の主人は淫らでとても可愛らしい」
(口をゆっくり離すと優しく微笑みそう言って唇を優しく撫でて)



愛さん
>>617

修道「あぁ、ありがとう。」
(優しく微笑みながらそう言うと相手のうつ伏せにしてなんの前触れもなく柔らかくなっている相手の後孔に一気にモノを挿れて)

時雨「……お見舞いの子はαか…運命の番か何かかな……。はは、おめでたい事だ。」
(カルテを見ながら少し寂しそうに呟き)
看護師「朝ごはんよ！」
(相手の病室に行くと優しく微笑みながらお盆に乗っている朝食を机の上に置いて)