炉色「…ぁ……う、…夏…。」声をかけられて起きたのかと思い、相手を呼び、足りなかった?と聞かれて、コクコクっと頷く。太もも触られて反応しつつも、腰を動かしている。燈和「ぁ…んん………ん、だいじょーぶ。」2人の言葉にそう言いつつも、触られたして感じながらも欲しいのか腰が揺れる。